信託保全サービス
外国為替証拠金(FX)取引では、金融商品取引法および関連法令・府令により、お客様から預託を受けた証拠金を取引業者の固有財産と区分して管理することが義務付けられています。
フォレックス・トレードでは、上記に基づき、お客様からお預かりした証拠金等の資金と当社の固有財産を明確に区分することはもちろん、それ以上にお客様がより安心できる環境でお取引いただけますよう、三井住友銀行に信託する『信託保全サービス』を導入しております。
万が一、当社が破綻した場合でも三井住友銀行に信託されたお客様の資産は保全されます。
証拠金の流れ
信託保全サービスとは、毎営業日、お客様からお預かりした資金を保全する目的として三井住友銀行に信託するスキームです。信託されるべき金額の100%相当額を維持し、安全に管理されます。
信託された資金については、仮に当社が破綻した場合でも債権者が強制執行・仮差押・仮処分等が出来ないことになっております。
当社に万が一の事態が発生いたしましても、お客様の資金は三井住友銀行から受益者代理人を通じて返還されることになります。

※受益者であるお客様の利益を代表する『受益者代理人』を、公正な判断のできる外部の第三者として、弁護士を受益者代理人に、また当社の内部管理統括責任者を受益者復代理人に選定しております。
※返還される金額は、お客様の外国為替証拠金取引の評価損益を反映した金額となります。
【注意事項】
信託保全サービスは、当社が取り扱う外国為替証拠金取引の元本を保証するものではありません。為替相場の変動等により、お客様が当社に預託した資金を超える損失の発生リスクがあります。
三井住友銀行は、当社から信託された資金の管理のみを行い、当社および受益者代理人の監督、選任の責任は負いません。また、銀行が当社に替わってお客様に対する資金等の支払い義務を負うものではありません。なお、お客様は銀行に対し資金等の支払いを直接請求することはできません。
法令(金融商品取引業等に関する内閣府令第143条の規定)に基づく保全方法です。しかしながら、信託期間の満了や信託の解約により終了する場合があります。その際には、当社からお客様に対してその旨を告知します。また、法令等の変更により、区分管理の方法を変更することがあります。
当社は、信託保全サービスを実施するため、または、お客様に区分管理された資金を分配するために、必要な場合に限り、お客様の個人情報を受益者代理人および三井住友銀行に提供することがあります。
外国為替証拠金取引は、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨ペア、価格の変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。当社ではレバレッジ効果により証拠金の約50倍までの取引が可能ですが、お客様がお預けになった証拠金以上の損失が発生するおそれもあります。取引に必要な証拠金の最低額は、各建玉の対価の額の2%に相当する円価格となります(通貨ペアによって必要な証拠金の最低額は異なります)。取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、当社では、原則としてドル/円0.8銭、ユーロ/円1.8銭、ポンド/円2.8銭に限って固定していますが、相場状況又は相場の変動や流動性の影響により拡大することがあります。また諸費用等については別途掛かる場合があります。取引手数料は10,000通貨以上の取引は無料、10,000通貨未満の取引は1,000通貨単位あたり片道20円となります(ただし、南アフリカランド/円は100,000通貨以上の取引は無料、100,000通貨未満の取引は10,000通貨単位あたり片道20円)。
お取引の開始にあたり、契約締結前交付書面や約款等をご熟読のうえ、十分に外国為替証拠金取引の仕組みやリスクをご理解いただき、お客様ご自身の判断でお取引していただくようお願いいたします。
リスクについての詳しい説明
株式会社フォレックス・トレード(第一種金融商品取引業者)
関東財務局長(金商)第1808号 金融先物取引業協会加入 会員番号1579


